(7/14)IPO(Initial Public Offering)の基礎知識と可能性についてレポート

 

 

7月14日に開催したセミナーのレポートです。

 

IPOに関する基礎知識と経済に関するセミナーでしたが、
参加された皆さんは、とても刺激を受けたのではないでしょうか。

 

 

7.14fukuda_sensei

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IPOなんて他人事・・・と思っていた方も、
もしかしたらチャンスがあるのでは??
と思われた会員様もいらっしゃったと思います。

 

経営者の方は、IPOなどは別世界のことだと思わず、
今後、チャンスがあるかもしれません!!

 

また、先日は、士業の先生方の出席が多かったので、
支援側として絡むことが出来る可能性について
知ることが出来たと思います。

 

いわゆる“書類作成”です。

 

上場に関しては、「Ⅰの部」、「Ⅱの部」という書類があり、
これからは、審査において、中核をなす重要な審査書類です。

Ⅰの部の正式名称は、「上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)」といいます。

 

株式上場後は、「有価証券報告書」として、毎期作成していくことになります。

「Ⅰの部」は、企業情報、提出会社の保証会社等の情報、
特別情報と株式公開情報から構成されています。

 

これは見たことある方も多いと思われます。

Ⅱの部の正式名称は、「上場申請のための有価証券報告書(Ⅱの部)」、
又は「上場申請のための報告書(Ⅱの部)」等と言われており、
これも、上場審査を受けるために作成する資料です。

 

内容としては、申請の理由、会社や企業集団の沿革や概況、
労務の状況や事務の組織・経営管理体制、役員・大株主の状況、
業界・事業の内容、経理の状況の内訳、関係会社の状況、
利益計画等の幅広い内容です。

 

相当大変な書類ですよね!

ちなみにこれは開示されておりません。

このように、膨大な資料作成が必要になりますが、
この担い手が少ないという現状があると福田先生は言ってました。

 

全くIPOなどは、別次元の世界などと思わずに、
ポジティブに捉えてみてもよいのではないかと思います!

 

当日、参加できなかった会員さんは、

音声にて確認してください!!

 

 

 

イベントの詳細

 

7月14日に「会員様限定セミナー」を開催いたします。

 
今回の会員様限定セミナーのテーマは、以下の通りです。

 

 ・テーマ:(仮称)IPOの基礎知識と今後の日本経済、景気の行方       
 ・講 師:福田徹 先生
 
 
7月のセミナーは、毎年恒例のエコノミストの福田徹先生の講義になります。

 

<福田徹 先生 プロフィール>
http://www.fukuda-ir.jp/blog/1380.html

 

今回は、ややIPOにクローズアップしてお話しをして頂きます。

 

過去に音声ファイル等にてご報告させて頂いておりますが、
リーマンショック後にはIPOは低迷しておりました。

 

しかしながら、アベノミクス効果?かどうか定かではありませんが、
その後は、回復基調にあります。

 

多くの経営者や士業、コンサルタントの先生方は、こう思っていませんか?

 ・「IPO、株式公開など、私とは関係ない!!」

一般的に皆さんの記憶には、創業から4年で上場したライブドアや、
3年で上場した楽天、たった2年で上場したサーバーエージェント・・・。

 

どの会社もスーパーベンチャー企業だと思います。

しかしながら、IPOした企業の平均社歴は、およそ「15年」とも言われています。

 

ソフトバンクは、1981年9月に設立されて、
店頭公開したのが1994年7月です(約13年)。

そして、東証一部に上場したのは1998年1月です(設立から17年)。

 

ミクシーは、1997年11月に事業を開始して、
東証マザーズに上場したのは2006年9月です(約9年)。

 

誰もが知っている日本マクドナルドは、1971年の設立で、
JASDAQに上場したのは2001年です。

 

実際のところは、創業数年でIPOをするというのはレアケースなのかもしれませんね。

 

 

さて、、、
IPOはある意味、究極の資金調達(直接金融)手法です。

 

経営者として、また経営者を支える士業、コンサルタントとして、
IPOに関する基礎知識はしっかりと把握しておいた方がよいと思います。

 

全く自分とは関係ない!とは思わないでください。

 

福田先生が言うには・・・、経営者がこれまでお付き合いしてきた、
顧問税理士さんは当然のこと、司法書士さん、行政書士さん、そして、
社会保険労務士さんなどの士業の先生の役割が重要なのだそうです。

 

何でも「監査法人まかせにしてはいけない」のだそうです。

 

経営者にとっては、長くお付き合いしてきた顧問等の士業の先生方から、
如何に引き続いて協力をしてもらえるか?ということがとても重要なのだそうです。

 

これを勘違いしている方も多いでしょうね。
(私(吉田)もその一人でした。)

 

IPOの実務を数多く経験している先生の講義を聞く機会は、
正直言って、あまりないと思います。

 

多くの企業のIPO、IR支援を実際に行ってきた福田先生のお話しはとても貴重です。

会員の皆さんには、是非、多くの知識を吸収して頂きたと思っております。

 

 

日時 2016年7月14日(木) 16時~19時
ご案内

・タイトル:IPO(Initial Public Offering)の基礎知識と可能性について       
・日程:平成28年6月2日(木)
・時間:16時00分~19時00分
・場所:都内会議室 
・講師:福田徹 先生

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