【特別講座】初心者OK！士業のための創業融資支援“即戦力”パーフェクト講座（全20 時間：5 時間×4 日間）レポート

 

・創業融資支援の基礎から実務、そして、徹底した演習を通して完全にマスター！

 

・20 時間かけて即戦力として直ぐに仕事ができるように徹底的に鍛え上げます！

 

・財務・資金調達コンサルタント歴20年の吉田学の創業融資支援ノウハウを全て公開いたします！

 

 

 

「創業融資支援をしたい！」と思っている士業の先生にお聞きいたします。

 

世の中には創業融資のノウハウを伝えるセミナーはたくさん開催されていますが、そのセミナーに参加して、本当にノウハウが身につきましたでしょうか？

 

大金を払って“やった感”はあるけど、実際に行動に移せるレベルに達していない。これまで、そういう講座や研修に大金をつぎ込んできませんでしたか？

 

また、創業計画書を作成できるようになりましたか？

 

損益計画書を作成できるになりましたか？

 

資金繰り計画表を作成できるようになりましたか？

 

いざ、支援しようと思って行動できましたか？

 

先ずは何からすればよいのか理解できましたか？

 

起業家からの相談を受けるときにどうやって接してよいのか理解していますか？

 

起業家からの相談の乗り方を教えてくださったセミナーはありましたか？

 

契約書はどうすればよいのか、ご理解されていますか？

 

報酬体系はどうすればよいのか、ご理解されていますか？

 

行動しない自分が全て悪い！と思って自分を責めていませんか？

 

 

この度、そういうあなたのために「創業融資支援“即戦力”パーフェクト講座」を開催することになりました。

 

実は、この講座のきっかけは、資金調達サポート会の会員さんからの素朴なご質問からでした。

 

「銀行交渉や財務などでは、４日間セミナーなど、たくさんあるのに、なぜ創業融資に関して徹底的に教えてくれる講座ってないのですか？2時間や4～5時間のセミナーはありますが、正直、それに参加してもノウハウが身につきません。」

 

この質問を受けたとき、私は「本当だ、確かにない・・・」と思いました。

 

しかしながら、同時に「果たして需要があるのだろうか？」って思いました。創業融資で4～5日間、時間でいうと20時間くらいです。料金だって決してお安くはできません。「果たして創業融資ノウハウだけでそんな大金を支払う方がいるのだろうか？」って思いました。

 

 

この講座のプログラムの内容は？

 

先ずは、以下の条件にてプログラムを考えてみました。

 

 

１．数字に弱い先生でも大丈夫！

 

２．現在、創業融資の知識のない初心者の先生でも大丈夫！

 

３．基礎から実践知識まで徹底的にノウハウを網羅する。

 

４．実際に申請書などを作成してもらうなど実践形式の講座にする。

 

５．ケーススタディを徹底議論できる講座にする。

 

６．作成においては吉田が一人一人まで目を配る。よって少人数で！

 

７．起業家からの資金調達の相談の応じ方、乗り方のノウハウまで伝授する。

 

８．報酬の決め方、契約書など、実務的なことにも触れる！

 

９．実際にどうやって集客をするのか、までお伝えする。

 

１０．明日から直ぐに行動できる！即戦力！

 

 

つまり、机上の理論セミナーではありません。

 

この講座に参加してノウハウを習得したら、即、創業融資を支援できるレベルまで引き上げます。「大金をつぎ込んだ！だけど、結局、実践に役に立たない」というような講座にはしたくありません。

 

「しっかりと体系だって創業融資ノウハウを身につけたい。また、創業融資を支援の柱の一つとして真剣に取り組みたい」と思っている先生だけご検討ください。「お金はあるから、参加費はいくらでもいい。吉田がどんなセミナーをやるのか経験してみたい」というような冷やかし的な参加はお断りいたします。

 

世の中には、中途半端な知識やノウハウで創業融資を支援している方も少なくないと思っています。一部の専門家からすると、「創業融資は簡単」だそうです！

 

「ふざけるなー！」って言いたいです。もし、誰かが損害を蒙るとしたら・・・それは起業家ですよね。それって許されないことです。

 

もしかしたら、想像ですが・・・そういう専門家は、誰が支援しても調達できそうな起業家の支援ばかりやっているのかもしれません。だから、“簡単”だと思われるのかもしれません。（あくまでも私の想像です。）

 

また、「私が支援している起業家は90％以上の確率で調達できています！」とアピールしている専門家もいます。決して否定しませんが、そういう先生に相談して「無理です」って断られて、私（吉田）に相談に来た起業家は、これまでに数えられないくらいいましたよ（笑）。

 

私（吉田）は、専門家から「無理です」と断られた起業家、また公庫さんから融資を断られた起業家などからたくさんの相談を受けてきました。私のような士業でもない素性の怪しいコンサルタントは信用力が低いので相談する専門家としては優先順位が低かったのだと思います。

 

しかしながら、お蔭さまで創業融資については様々な壁にぶつかって、果敢にチャレンジすることができました。とても勉強になりましたし、自信がつきました。

 

今回の講座においては、そういう実践ノウハウを身につけたい先生に是非とも参加して頂きたいです。

 

開催概要は以下の通りでございます。

 

 

１．講座のコンテンツについて

 

・第１回　基礎・実践知識編（5時間：13時～19時）

 

第１回は5時間かけて、創業融資の基礎の基礎から懇切丁寧にご説明させて頂きます。日本公庫ってなに？自治体制度とどう違うのか？など、基礎のキからお話しさせて頂きます。はじめて創業融資に触れる先生でも大丈夫です。この5時間の講座で徹底的にマスターしてください。ここまで懇切丁寧に説明する講座は他にはないと思います。

 

・第２回　資料作成・ノウハウ編（5時間：13時～19時）

 

第2回は、実際に資料作成（創業計画書、損益計画書、資金繰り表など）をして頂きます。よってノートPCを必ず持参して頂きます。実際の計画書を作成してもらいますので、相当の自信がつきます。少数人数制ですので、不明な点があれば、お一人お一人、吉田がしっかりとアドバイスさせて頂きます。大丈夫です。ご安心ください。

 

・第３回　事例研究・業界特性研究、法人設立関連（5時間：13時～19時）

 

第3回は、４つほどの創業融資のケーススタディを受講者の皆さんでディスカッションして頂きます。また、創業融資の支援で最も多い業界の特性についてご説明させて頂きます。

また、「創業融資で門前払いされないための法人設立５つのポイント」について、これも事例中心でご説明いたします。特に行政書士の先生には絶対的に必要なノウハウです。

 

・第４回　創業融資支援の進め方、やり方 （5時間：13時～19時）

 

第4回は、実際に創業融資支援をする際の具体的な仕事の進め方などについてご説明させて頂きます。集客から相談の乗り方、ヒアリングシートの活用方法、また、報酬額の決め方、融資支援の契約書の作成の仕方など、多岐にわたる実践的な内容です。全て吉田の経験に基づいた内容になります。翌日から直ぐに支援に向けのアクションをとってください。

 

※カリキュラムの詳細（具体的な内容）についてはお問い合わせくださいませ。ＰＤＦにて別途資料を送らせて頂きます。

 

 

２．開催日程

 

・第1回　3月6日（水）

・第2回　3月26日（火）

・第3回　4月9日（火）

・第4回　4月23日（火）

 

 

３．料金

 

・一般　25万円（＋消費税）

・資金調達サポート会の会員様の特別料金

　A会員さま：13万円（＋消費税）

　B会員／士業コンサルタント会員さま：14万円（＋消費税）

　C会員さま：15万円（＋消費税）

 

※全カリキュラム終了後に個別相談も可能です（別途日程にて2～3時間）。ご希望される方は、「3万円（＋消費税）」になります。参加者様の実情に合わせた創業支援に関するビジネスモデル構築、集客、WEB構築など、何でもご相談ください。

 

※資金調達サポート会の会員様におかれましては２回の分割支払いも承りますので、お気軽にご相談ください。

 

 

４．参加人数

 

・定員４名

※最低2名より開催します。

※お申込みが多数あったとしても上限を6名にて締め切ります。

 

 

５．途中参加について

 

途中参加は可能です。しかしながら、第２回の3月26日以前にお申込みくださった場合のみです。第１回は座学ですので、音声ファイルとテキストをダウンロードしてくださって、第２回までに聞いてくだされば対応できます。第２回は演習が入りますので、それ以前のお申込みなら途中参加は可能です。

 

 

６．特典、その他

 

・一般の方：開催期間の3月～4月は、「資金調達サポート会」のコンテンツを配信させて頂きます。会員様限定のセミナーや勉強会にも参加可能です。

・欠席された場合は音声収録（MP3ファイル）をしますので、後日聞いてください。第2回は資料作成などをしますので欠席されないようにしてください。万が一、欠席された場合は、ご要望があれば個人レッスン（1対1）は可能ですが、別途料金が発生いたします。「5万円（＋消費税）」になりますのでご了承ください。

・第2回のPC持参において、会場に「電源」はありますが、十分にバッテリーの充電をしてご参加くださるよう、お願いいたします。