【一般向け無料セミナー】中小企業がAFTER＆WITHコロナを生き残るための財務・資金調達、銀行交渉術とは？

中小企業がAFTER＆WITHコロナを生き残るための財務・資金調達、銀行交渉術とは？

・主催：日本融資アナリスト協会　・共催：資金調達サポート会

 

・今後の中小企業の資金調達に関する方向性が分かります。

・経営者の方は自社のため、税理士・士業の方は顧問先を守るためにご参加してください。

 

帝国データバンクによりますと、2022年8月時点において、企業の3社に2社はコロナ融資の返済をしていますが、そのうち『3割未満』の返済が42.3％を占め、企業の32.6％は「未返済や今後返済開始」であり、返済はこれから本格化します。

 

また日経新聞によりますと、コロナ融資の返済に不安を抱えるとの事業者からの回答が74.6%を占めたとのことです。

 

また、東京商工リサーチによりますと、2022年10月時点のコロナ破綻実績は、過去3番目となり、2022年1-9月で前年同期比3割増に達し、高水準が続いているとのことです。

 

このように中小企業の財務状況が悪化する中、政府のコロナ金融支援などが終了しようとしています。

 

今後、AFTER＆WITHコロナを生き残るために中小企業はどのような財務戦略を取ればよいのか？

 

今回のセミナーでこの方向性を明らかにしていきます。

 

講師は、財務・資金調達コンサルティング歴24年の「吉田学」が努めます。

 

 

 

このセミナーで分かること！

11月7日のセミナーに参加してくださると以下のことが分かります。

 

 

１．財務支援歴24年の講師が解説。中小企業が取るべき5つの方向性とは？

２．コロナ融資の据置期間が終了して返済が開始！どうすれば？対応方法は？

３．政府系金融機関の交渉の仕方は？民間金融機関との使い分けは？

４．今後の銀行交渉はどうすればよいのか？どういう手法があるのか？

５．「経営者保証ガイドライン」及び「事業再生ガイドライン」の概要とは？

６．2022年9月8月公表「中小企業活性化ﾊﾟｯｹｰｼﾞNEXT」の活用の仕方とは？

７．税理士・士業などが顧問先企業にできる財務・資金調達支援とは？

 

 

是非、ご参加ください。

 

お申込みをお待ちしております

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　※必ず「11月7日セミナー希望」と一言添えてください。

 

 

セミナー開催概要及びお申込み